東京駅お弁当売り場で売上No.1の「牛肉どまん中弁当」がサクサク食感の揚げ煎餅に!2021年4月中旬新発売。
有限会社 まるせん米菓(本社:茨城県桜川市真壁町白井832-4 代表:町田功、以下 まるせん米菓)は、有限会社 新杵屋(本社:山形県米沢市東3丁目1番1号、代表取締役:舩山百栄、以下 新杵屋)との共同開発商品として、「牛肉どまん中 揚げ煎餅」を、2021年4月中旬より発売いたします。
「牛肉どまん中 揚げ煎餅」開発の背景
東京駅のお弁当売り場で売上No.1を誇る「牛肉どまん中弁当」。2020年コロナの猛威が日本全体を包み、外出を控える人が多く、電車に乗る人がいなくなった。そのためお弁当の売上が激減。お弁当に使用していたお米が余ってしまうという状態に。
山形県内での企業会合時に、「お煎餅にしてみたら」とアドバイスを受けたことが縁となり、まるせん米菓に話があった。弁当の製造方法は、牛肉を甘辛いタレで煮ており、牛肉エキス がたっぷりつまったタレをご飯にかけるだけでおいしく食べることができるくらいの美味しいタレ。牛肉を煮た後にはそのタレを廃棄していることに話が及ぶと、その廃棄するタレを使ってお煎餅を作ってみるのはどうか、と開発がスタート。
「牛肉どまん中 揚げ煎餅」の特長
1.牛肉どまん中弁当の味がそのままに
秘伝の甘辛な元タレと、牛肉を煮たタレをそのまま使用。
2.お煎餅は有名な「半熟カレーせん」の生地を使用
異次元の食感を持つ、しっとりサクサクの半熟カレーせんの生地を使用 。お米は山形県産を使用。
3.人気No.1同士の最強コラボ
日本全国にファンを持つ「半熟カレーせん」と、東京駅お弁当売り場売上No.1の「牛肉どまん中弁当」との最強コラボ商品。
■商品概要
名称 | 牛肉どまん中 揚げ煎餅 |
発売開始日 | 2021年4月中旬 |
販売料金 | 350円(税込) |
販売店 | 新杵屋 本社・自社運営店舗 他 |
■会社概要
商号 | 有限会社 まるせん米菓 |
代表者 | 町田 功 |
所在地 | 〒300-4404 茨城県桜川市真壁町白井832-4 |
設立 | 2002年 |
事業内容 | 1.米菓製造 2.販売 |
URL | https://www.marusenbeika.co.jp |
■本件に関するお問合せ先
企業名 | 有限会社 まるせん米菓 |
担当者名 | 町田 |
TEL | 0296-55-2029 |
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